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ごあいさつ
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ごあいさつ

私は昭和58年に千葉県旭市にある総合病院国保旭中央病院歯科口腔外科歯科技工室に入職しました。そしてこの40年間は様々な臨床を担当させていただきました。

インプラントは日本最初のインプラントである人工サファイアを使用した京セラのバイオセラムインプラントから始まり、オッセオインテグレーションインプラントの変遷を実体験してきました。そしてコーヌステレスコープデンチャーなどのアタッチメントデンチャー、セラミックの審美歯科や、癌手術などで生じた顎の骨の欠損を義歯により補填する顎義歯、口唇口蓋裂のホッツ床、口腔外科手術に使うプレートなど、口腔外科ならではの数多くの技工をさせていただいた事は自分の財産となっています。

50歳を境に高齢者の義歯による咬合回復や接触嚥下に興味を持ち、高齢者のことを理解するために介護初任者研修の資格を取得し、介護のことや義歯ケアの大切さを知りました。そして医科の他職種との連携に興味を持ち実践するなど、総合病院のメリットを活かして他の歯科技工所では経験できない様々なことを勉強することが出来ました。
旭中央病院歯科口腔外科での40年間は、本当に充実した歯科技工士の仕事をさせていただいたと感謝しております。

私は手話通訳の資格を持つレアな歯科技工士だと自負しております。聴覚障害者福祉に関わって約四半世紀、今現在は千葉県手話サークル連絡協議会の会長を務めております。聴覚障害者支援をライフワークとしており、培ってきた経験を聴覚障害歯科技工士の支援に活かしていけたらと考えております。

この度、60歳を転機に定年退職して自分のラボを開設しました。これまで培ってきた自分の知識や技術を社会に活かしたいと考えています。ひとりでも多くの歯科医師や患者さま、医科や介護、障害者支援を必要する皆さまに「トグチ・メディカル・ラボにお願いしてよかった」と言っていただけるよう真摯に向き合ってまいります。よろしくお願い申しあげます。

代表 外口 晴久

歯科技工士
昭和58年4月~令和5年3月
地方独立行政法人
総合病院国保旭中央病院歯口科歯科技工室(歯科技工士長)勤務